インフォメーション

1学期の子どもたちとのかかわりから

2015/07/18

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六月の保育参観では、限られた時間ではございましたが、幼稚園で過ごすお子さま方の姿をご覧いただきました。
 いかがでしたでしょうか。
 お仕事に真剣に取り組む姿に心を打たれた方もおられたでしょう。
 あるいは、何をしたらいいかと探して時間が過ぎていく姿を見て、不安や焦りを感じられた方もいらしたでしょうか。
 子どもたちを比べないで見守ってあげてください。教室で日々関わらせていただくと、子どもは本当に一人ひとり皆違うと実感させられます。学びの歩みも、興味を持つ対象も、皆一人ひとり違うのです。その違いを「いいんだ」と認めて、そして「だいじょうぶ」と信じて子どもの歩みに寄り添いましょう。
 子どもたちは自分のペースで、幸せに生きていくための本当の力を身につけるために、毎日活動しています。
   
「わかった!」「できるようになった!」という子どもの真の喜びは、奥底に潜んでいた可能性を自力で手に入れた時に得られるものです。
 何度失敗しても、時間が掛かっても、私たち大人は信じて見守り、待ちましょう。そして、それができるようになった時、その子の大きな自立への一歩を一緒に心から喜んでください。 (文責 主任教諭)

一学期を振り返って

2015/07/18

1学期を振り返って

 

時間も、子どもの成長も留まることをしりません。新学期のスタートからもう、3か月が過ぎました。4月に戸惑いの中で始まったクラスの生活も、1か月を過ぎるころには、落ち着きが見られるようになりました。

先日、一斉保育の園で長年勤めておられる先生方が、モンテッソーリ園を初めて見学され、「目からうろこが落ちた」と衝撃を受けてお帰りになられました。

整えられた秩序のある環境と、子どもに適した子どもサイズの教具や教材。そして、「こうしなさい!ああしなさい!」ではなく、「どうするのだった?」「なにがいいとおもう?」と、子ども自身に問いかけ考えさせ、選んで生きていけるように促す先生。それら3要素があわさった時に、子どもが既に持っている生きる力が発揮されるのだと思います。

みょうじょうのモンテッソーリクラスの特徴は、一人ひとりの個性が活かされて創られる「活きたクラス」であることです。一人ひとりが違 う個性をもっているように、5つのクラスそれぞれが本当に違うユニークな雰囲気になってきています。それはいわゆる「設定された保育」ではないからです。

まだ、夏が始まったばかりですが、今後、このクラスの姿がどのように変わり成長していくのか楽しみです。きっと、1年は、とても早く感じてしまうことでしょうね。

 

 園長 高橋由美

今年の秋が楽しみです

2015/07/16

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ロンゴ広場のキューウィ棚には早くも多くの実がつき始めました。秋の収穫が楽しみですね。

第1回 カリタスクラス  野菜たっぷりグラタンとハイビスカスハーブティー

2015/07/16

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子どもたちから大人気のカリタスクラス。今年度、初回はロンゴ畑の野菜を使ったグラタンとハイビスカスティー。 食卓の準備から調理、ティーサービス。子どもたち自身で行います。カリタスクラスは、みょうじょう幼稚園の教育の頂点であり、モンテッソーリのエッセンスが詰まった時間です。

今年もロンゴ広場のやまももが豊作です

2015/06/20

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毎日、籠にいっぱいの収穫となったやまもも。

甘酸っぱさと独特の触感がやみつきになっている子どもたちも。

6月の園庭にジューンベリーが

2015/06/16

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入園式に可憐な白い花をたくさん咲かせたザイブリボクの木。ジューンベリーと呼ばれるとおり、6月になるとかわいらしい小さな赤い実をたくさんつけます。子どもたちも思わずパクパク。

6月の子どもたちの様子から

2015/06/01

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 ようやく子どもたちは、幼稚園での生活のリズムをつかみはじめ、自分の力で歩もうとしています。身支度、お仕事、お弁当、外遊びなど、様々な場面で子どもたちの真剣に取り組む姿が見られます。大人から見れば、その指使い、手の動かし方、身のこなし、足取り、どれをとってもたどたどしいものです。子どもの活動を見ていると、ひとつの動作には、こんなにも幾つもの行程があったのかと気づかされることがあります。大人ならひとつの流れのように簡単にしてしまう動作でも、子どもはその動きを習得するまでに、幾つもの行程に分けて、次は何だろうと考え巡らせ、ひとつひとつ積み重ねて完成させていくのです。ご家庭におかれましても、お子さまの動きが止まった時、すぐに言葉をかけたり、手を貸したりせずに待ってみましょう。

 きっと、お子さまは見たこと、聞いたこと、経験したことを思い出しながら、一生懸命心の手を動かして思いを巡らしているはずです。大人の手を借りずに一人でできた時、それは大きな自信を得るとともに、自立への一歩となります。(文責 主任教諭)

父の日によせて

2015/06/01

父の日-それは父として生きることの決意を新たにする日

母親は受胎と同時に母子一体の状況を体験するので、「母になった」ことをすぐに自覚できます。しかし、父親は、いつ父になるのでしょうか? 妻から報告を受けたときでしょうか? 我が子を胸に抱いたときでしょうか? 父として生きることを決意した“時”に、その人は「父になる」のでしょう。母親のわが子に対する愛が情緒的であるのと異なり、父親のわが子に対する愛は意思の決断により芽生えていきます。子どもが成長していく中で、 「母親の役割は子どもをホールディングすること。父親の役割は子どもをハンドリングすること」と役割も異なります。必要な時に「父の一言」「父からの一喝」があって、子どもが「目を覚ます」ことができるもの。子どもの成長の折にふれ、父親の存在の確かさが、求められ、それに応えることで尊敬と信頼を勝ち取っていかれることでしょう。

アシュリー先生と英語で遊ぼう!

2015/05/16

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今年度も、アシュリー先生はパワフルでジョイフルなレッスンを展開してくださっています。

5月の子どもたちの様子から

2015/05/01

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「ママがいい!ママがいい!」。

4月当初、全身全霊で泣いていたお子さま方。5月に入り、次第に落ち着き始めましたが、本当はまだ心細い思いを必死に抑え、時々お母様を振り返りながら、それぞれの部屋に向かっていく姿が見られます。大人にとっては、すぐ目と鼻の先のエントランスからお部屋までの距離も。子どもにとってはどんなに長い廊下と感じているのでしょうか。

 幼いながらに新しい環境に慣れようと、試練に立ち向かう子どもたちの姿には、自ら成長しようとする命の力強ささえ感じられます。子どもにとっての距離、高低、大小。子どもにとっての喜び、恐れ、心の傷。その感覚を私たち大人は、どれだけ自分の内に追体験できるものでしょうか。子どもの感性、感受性をそのまま同じように自分のものとし得なくても、子どもの目線に合わせて自分もしゃがんで周囲を見回し、その姿勢からその子と共有できる何かを感じられたらと思います。

 日々繰り返される生活の中で、存分に吸収し、鍛え、身につけていく幼少期は、教育の可能性に富んだ大切な大切な時代です。大人がロールモデル(お手本)となって、他者を思いやり、正しい言葉を使い、丁寧な所作を見せながら、お子さま一人一人の歩みに寄り添って参りたいと思います。 (文責 主任教諭)

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